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通信コース

​通信コース

講師と一対一でやり取りをしたいという方にオススメの講座です。

​受講生にメールにて作品と対話用紙を提出していただきます。

講師に作品をメールで送付し、講師から講評と対話用紙の回答がもらえるコースです。

Zoomでの創作相談が1年に3回、30分以内で可能です。

​通信コースの講師

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浜江 順子

明治大学文学部史学地理学科地理学専攻卒業。

日付のある詩ダイエー賞審査員奨励賞(鈴木志郎康氏選)。

国際優秀詩人賞。黄金王冠世界詩人賞。
Michael Madhusudan賞(Verse部門)。第5詩集『飛行する沈黙』(思潮社刊)にて、第42回小熊秀雄賞。第6詩集『闇の割れ目で』(思潮社刊)にて、第9回日本詩歌句大賞。第7詩集『密室の惑星へ』(思潮社刊)にて、第8回更科源藏文学賞。2020年、第8詩集『あやうい果実』(思潮社刊)。文藝学校通信教育コース講師、コトノハ文学教室講師。小説同人誌「文藝軌道」、「Q文学」同人、「hotel 第2章」、「歴程」同人。日本現代詩人会、日本詩人クラブ、日本文藝家協会会員。「クロコダイル朗読会」主催(2011年より思潮社後援)。

浜江 順子

​コース料金

コース料金

入会金:5,000円(税込)

※継続受講の場合は、不要

受講料:48,000円(税込)

● 1年、3回の作品・対話用紙の提出
● 1回につき、小説、詩・エッセイともに原稿用紙換算100枚以内。枚数以内なら小説は2作品以内、詩・エッセイは7作品以内で提出可能。

​●Zoomで創作相談が1年3回、30分以内で可能。

〈注意事項〉

※参加希望の方や質問がある方は、下記お問い合わせ先にご連絡ください。
※ 継続受講は可能です。
※入学は随時可能です。お気軽にお問い合わせください。
※右記重要事項を参照の上、同意していただいた方のみ参加可能です。
※送っていただいた作品データは、授業や講評の目的以外には使用しません。作品データは、使用後、流出しないように、適宜、責任を持って削除いたします。

〈重要事項〉

1.以下のルールを遵守して、コトノハ文学教室にご参加ください。
遵守できない場合は、返金手続きなしの退会を命じる場合があります。
・他の受講生から提出された作品の盗作や、無断での公開、投稿はしないこと。
・暴言、暴力行為、法に触れる行為をしないこと。
・授業を無断で録画、録音、写真撮影しないこと。
2.その他の重要事項
・授業が行われなかったなどの正当な理由なく、入金されたお金の返金は行いません。

お客様の声

お客様の声
K.S.さん

僕はプロを目指しているのですが、なかなかうまく作品が書けないことがあったり、方向性やアイディアで行き詰まることがときどきあるのですが、そんなとき、対話用紙でアドバイスをいただけて、助かりました。

K.S.さん

H.S.さん

私は10年ほどエッセイや日記を書き溜めていたのですが、それを小説にしたくて、あらためてコトノハ教室に入学しました。基礎から詳しく教えてくださるので、ありがたいです。

H.S.さん

よくあるご質問

よくあるご質問
  • エンタメ作品の提出が可能とありますが、ライトノベルや異世界転生小説の提出可能なのでしょうか?
    可能です。しかし、講師によってはそれらの小説の講評に特化していない講師もいるので、まずは無料相談をしてからの受講をおすすめします。
  • ポエトリーリーディング向けの詩を朗読したいのですが、朗読は可能でしょうか?
    可能です。音源の使用もできます。
  • 原稿用紙50枚以上の小説を提出したいのですが、枚数を超過してはいけないのですか?
    原稿用紙50枚以上の場合は分割での提出をお願いしています。
  • 作品提出の際に、様式の指定はありますか?
    Wordファイルで提出をお願いします。提出作品が小説やエッセイの場合は、縦書き、縦40、横30でお願いします。詩の場合は、指定はないです。
  • 未完成の作品を提出したいのですが、可能ですか?
    可能です。
  • 学校に通えばプロになれますか?
    実作を通して、作品の書き方を学ぶ場所や、意見を交換する場所ではありますが、確実にプロになれる方法論などはさすがに教えられません。
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