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コトノハ文学教室紹介動画
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​ギリシア古典&サブカル文学

​あなたの言葉をぶつけに来てください

無料相談・無料体験受講のお問い合わせお待ちしております

コトノハがどんなところか知ってから入会したいという方は、まず無料相談・無料体験受講をオススメしております。

いつでも受け付けておりますので、こちらから気軽にお問い合わせください。

企画が盛りだくさんの楽しい教室です。

YouTubeの動画配信、SNSにおける受講生作品のご紹介、ニュースレター「コトノハ通信」の発行、受講生間の交流を目的としたLINE上のコトノハオープンチャット、オンライン呑み会、Zoomによるヒアリングなど、企画が盛りだくさん。

今後も受講生の文学ライフをよりよくサポートするために、日々、企画を考え、実行していきます。

アットホームな環境で個性を育てるサポートをします。

コトノハ文学教室は受講生の文学ライフを積極的にサポートします。

・複数の受講生から「安心して、意見を発信できる場所」というお言葉をいただいております。創作し、考え、語り合う中で、各々の美学を深め個性を育てるサポートをします。

・Zoomでヒアリングを行い、受講生の声をお聞きし文学活動全般のアドバイスを行ったり、授業やシステムの改善に取り組みます。

・ヒアリングでは、希望者のみ、各受講生の特性に応じた文学における個性を伸ばすためのブランディングアドバイスを行っています。

こんな人にはコトノハ文学教室がオススメできます。

・物質や外面だけでなく、精神的にも幸せになりたい。

文学や哲学の話が思いっきりしたいけど、できる環境がないので、そういう環境が欲しい。

・一人になりがちな文学活動の仲間が欲しい、真剣に相談する相手が欲しい

自分の生きた証を知り合い・子供などに文学作品で残したい

社会に対する不満があるけど、表現・発言できる場所がないので、そういう場所が欲しい。

・文学で個性を伸ばす環境が欲しい

・文学賞を受賞したい​。

ギリシア古典・現代思想・サブカルが好きだから、極めたい。

・なかなか海外旅行に行けないけど、海外文学を通じて、世界を心で旅したい

野村 喜和夫・エルスール、中上健の伝統を継承する教室です。

野村 喜和夫先生

日本現代詩の世界を牽引する詩人であり、いろいろな大学で教鞭をとった経歴のある、文学指導のプロでもあります。

​フランス語が堪能で、フランス現代思想家ジル・ドゥルーズの影響下に独自の文学観を形成しました。

中上健次はギリシア古典文学を基礎に自らの文学観・方法論を打ち立てました。

野村喜和夫のAクラスでは、合評会のみならず、美学的観想に特化したギリシア古典を授業で取り扱います。ギリシア古典を物語の型とし、現代に生きる私たちが解釈をすることで、新たな作品を作る方法で文学的成長が見込めます。

浜江 順子先生

のBクラス・通信クラスでは、現代詩の賞を多数受賞し、小説の執筆や講評にも定評がある詩人から、フレンドリーな雰囲気で自由に文学を学べます。純文学とボーダレス化しつつあるサブカル文学(吉本ばなな、町田康、最果タヒ、宇佐見りんなど)を授業で取り上げます。

 紀先生

の通信クラスは、すばる文学賞を受賞し、文学界の第一線で活躍する作家から、文学の真髄や文学の世界で成功する秘訣を教わることができます。武蔵野大学や日本大学でも教鞭をとっている、文学指導のプロです​。

酒井 貴志先生

の読書会クラスは、読売新聞に書評が掲載されたことがある、読書のプロが、読書を通じて世界を心で旅するサポートを受けることができます。

多ジャンルに対応可能です。

​純文学小説、現代詩、エッセイ、エンタメ小説(恋愛、SF、ファンタジー、ミステリー、ハードボイルド)、評論など様々なジャンルの作品をお待ちしております。作品は書けないけど、文学に触れてみたいという方も大歓迎です。​​​

七月堂​

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コトノハ文学教室
教育理念

・サステイナブルな(=社会責任)美学的倫理価値の創造により、個人・時代・世界の今を変え、未来を変える。​・創作・読書・美学的観想を基礎に、語り合うことを通じ、ひとりひとりが個性を輝かせることで、精神的に質の高い幸福な文学ライフを送るための環境を提供し、サポートする。

・ギリシア古典に、物語の型の全てが詰まっている。

・書くこと即読むこと、読むこと即書くことである。​​

コースのご紹介

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講師の講評だけでなく、他の受講生の感想も聞きたいという方にオススメのコースです。

Zoomで合評会をやります。

メールで作品を事前に送っていただき、PDFで作品を受講生のみなさまに送付します。

講師と一対一でやり取りをしたいという方にオススメの講座です。

​受講生にメールにて作品と対話用紙を提出していただきます。

講師にメールで作品を送付し、講師から講評や対話用紙の回答がもらえるコースです。

1年に3回、1回につき30分、Zoomで講師と受講生の創作相談会も実施します

通信コース
 野村 喜和夫

詩人。1951年埼玉県生まれ。

​コトノハ文学教室校長。

早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。

戦後生まれ世代を代表する詩人のひとりとして、現代詩の先端を走りつづけるとともに、小説・批評・翻訳なども手がける。著訳書多数。

詩集に『川萎え』『反復彷徨』『特性のない陽のもとに』(歴程新鋭賞)『現代詩文庫・野村喜和夫詩 集 』『 風 の 配 分 』( 高 見 順 賞 )『ニューインスピレーション』(現代詩花椿賞)『街の衣のいちまい下の虹は蛇だ』『スペクタクル』『難 解な自転車』『ヌードな日』(藤村記念歴程賞)『デジャヴュ街道』『薄明のサウダージ』(現代詩人賞)『花冠日乗』、小説に『骨なしオデュッセイア』『まぜまぜ』、評論に『ランボー・横 断する詩学』『現代詩作マニュアル』『移動と律動と眩暈と』『萩原朔太郎』(鮎川信夫賞)『証言と抒情──詩人石原吉郎と私たち』『哲学の骨、詩の肉』、翻訳に『ルネ・シャール詩集 評伝を添えて』など。

また、英訳選詩集『Spe c ta cle& Pigsty』で2012BestTranslatedBook Award in Poetry (USA)を受賞するなど、海外での評価も高い。

​お知らせ

10/23

ホームページをリニューアルしました。

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