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ひとりひとりの哲学で、
人の考え方を変え、
世界の未来を創造するための道場。
飲んでどんちゃん騒ぎして、
文学を楽しくするための教室。
「朝まで生テレビ」みたいに
話し合いをして、
もっとしゃべりたくなるから、
今と未来が変わる。

クラス一覧

コトノハ文学教室で現在、受講生を募集しているクラスです。
詳細につきましては、お問い合わせください。
文学仲間を作る場所でもあります。
飲み会などやって楽しく文学したり、時には本気で語り合ったりしましょう。

コトノハ文学教室で現在、
受講生を募集しているクラスです。
詳細につきましては、
お問い合わせください。
文学仲間を作る場所でもあります。
飲み会などやって楽しく文学したり、
時には本気で語り合ったりしましょう。

講師・代表者紹介

中上 紀Nori Nakagami作家。ハワイ大学美術学部卒。1999年、紀行文『イラワジの赤い花 ミャンマーの旅』を上梓。同年、小説『彼女のプレンカ』で第23すばる文学賞。純文学を中心に、幅広いジャンルで執筆。主な著書に、『夢の船旅 父中上健次と熊 野』、『月花の旅 人 』、『 熊 野 物語』、『天狗の回路』、『タクシーガール』など。日本大学、武蔵野大学にて非常勤 講 師を

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オンラインコース

Zoomでオンラインの合評会や読書会をやります。合評会というのは、受講生と講師と代表が提出された作品を読んできて、感想を述べあい、講師の講評を聴くというものです。各クラス、企画やコンセプトがあるのでご確認ください。オンライン合評会中上クラス純文学の書き手が丁寧に講評・合評する講師中上 紀先生提出可能ジャンル小説(純文学・エンタメ全般)、エッセイ日時毎月第4土曜日 13:00~1

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通信コース

Zoom、メールを通じて、講師とマンツーマンで講評を受けたり、対話をしたりできるコースです。
年に3回の作品・対話用紙の提出と、Zoomの創作相談を受けることができます。
オンライン授業に参加したいけど日程が合わない、自分のペースで作品を提出したい、個別で執筆に関する相談をしたいという方にオススメです。

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受講生応援企画

会報「コトノハ通信」、コトノハオープンチャット、今後予定しているコトノハ飲み会、文学ポータルサイト「コトノハ文学生活」、イタリア文化会、文学フリマ参戦など、企画盛りだくさんです笑

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日本語の美しさ
イタリア文化への愛

石原慎太郎、ダンテ、中上健次、三島由紀夫、現代詩の伝統を意識した教室です。
エッセイや小説はもちろんのこと、現代詩や評論もあり。
企画盛りだくさんであなたのご参加お待ちしてます。

中上健次応援企画のファンエッセイを募集してます!
中上健次好きでエッセイ・評論が書ける方なら誰でも。
文字数 1,500~3,000
原稿料 2,000円
〆切 4月30日
中上健次ファンオンライン飲み会「千年の愉楽」5月開催予定!
7人参加予定です。
中上紀先生も来ますよ笑

ダンテ、中上健次、宇佐見りん
現代詩の伝統を意識した教室です。
エッセイ、小説、現代詩、
短歌、俳句、評論もあり。
企画盛りだくさんで、
あなたのご参加お待ちしてます。

YouTubeで南野一紀の勇気が出る
文学ラジオ
「南野一紀の、今夜はブンガク」
不定期配信中です。

ラジオを聴きたい

ブログ

文学に関する記事です。
読書会レビュー、文芸評論、執筆お役立ちエッセイ、
観光と文学のエッセイなど企画盛りだくさんです。

文学に関する記事です。
読書会レビュー、文芸評論、
執筆お役立ちエッセイ、
観光と文学のエッセイなど、
企画盛りだくさんです。

料金案内

コトノハ文学教室の受講料についてです。
5,000円の入会金がかかるので、お間違えのないようにお願いします。
料金を確認した上で、お問い合わせいただき、
指定の銀行口座にお振り込みいただく形となります。

コトノハ文学教室の受講料についてです。
5,000円の入会金がかかるので、
お間違えのないようにお願いします。
料金を確認した上で、お問い合わせいただき、
指定の銀行口座にお振り込みいただく形となります。

オンライン合評会クラス

18,000

● 1期、6回授業
● 野村クラス 第1土曜日 13:00~16:00
● 浜江クラス 第2日曜日 13:00~16:00
● 中上クラス 第4土曜日 13:00~16:00
​● 途中参加の場合は、受講料は回数分のみ

オンライン読書会クラス

6,000

​● 1期、6回授業
● 第4日曜日 13:00~15:30
● 本代は受講生のご負担になります。
​● 途中参加の場合は、受講料は回数分のみ

通信コース 小説・エッセイクラス 詩・エッセイクラス

48,000

● 1年、3回の作品・対話用紙の提出
​●Zoom創作相談が1年3回、30分以内

入会金

5,000

継続の方は不要です

コトノハ文学教室 経営理念・文学美学

1. 南野一紀が執筆し続けている「南欧美学エッセイシリーズ」を、
経営理念や文学美学の源泉・拠り所とする
2. 世界・時代の価値基準を創造する勇敢さ・情熱、その源泉となる美やそれらの体現者に
奉仕するために、コトノハ文学教室は存在している
3. 日本語の美しさ、イタリアをはじめとする南欧文化への愛を基礎に、日本語の美質と南欧の美学の探究を絶えずおこない、教室運営や教育方針に反映させ、関係者や世界に発信する
4. 存在の悲劇性、存在の喜劇性、偉人伝的な歴史観、美人や精神の美人の美学、
これらを南欧文化の核心と捉え、絶えず熟考し、理念、方針に反映させる
5. 文学界の発展や、アーティストや文学関係事業者の人生のために寄与する
6. 受講生に議論の場を提供し、精神の成熟、美学の向上を図ってもらう
7. ひとりひとりの哲学で、自分とは誰かを問い、個性を花ひらかせるための道場であり続ける
8. 「もっとしゃべりたくなるから、今と未来が変わる」を合言葉に、
人々のコミュニケーションや執筆をひらけたものにする
9. 「過去は存在したことがあったが、現在、過去は存在していないし、観念的な時間においても過去は劣位である。なぜなら現在こそが、過去の回想や未来のヴィジョンを含む、時代が選んだ総合判断的な美学の結果であり、過去は結果にたどり着くための過程でしかないから」という時間の哲学を基礎に、自己定義の時間である現在をもっとも価値をおく時間とする
10. 古びない美学や古典に学び、運営や教育方針に反映させ、
文学界や人々の考え方やライフスタイルに新しい風を通す
11. ひたすら上を目指し、あくなき美を目指す限り、
人生は常に勉強だという観点から、大人の学びを人々に提供する
12. 言葉の発信や企画は、文学だからこそできる、
人々のアイディア創造力を刺激するため、
心の安らぎとコミュニケーションのよろこびをわかちあうためのものである
13. ジャムセッションのように、人々の精神のふれあいの場、
大型駅のプラットフォームのように、文学情報の交わる場であり続ける
14. 実用価値も高め、文学界・教室を世界に対する社会的説明責任を果たせるものにする。あるいは、講評や感想により、受講生の説明責任を果たす力を向上させる。
代表者個人は南欧にこだわるが、その手段の価値基準に、洋の東西を問わない
15. クーポン券の配布、文学コンサル、アーティスト紹介などの事業も、
理念や美学と直接、関係ない場合もあるが、それらを伝えるために積極的に行う
16. 精神美のみでなく、陽気さやファッションの美を追求し、
コトノハの独自性を活かしたキレイな教室・サイトを目指す
17. コトノハ文学教室を大切にしてくれる人を積極的にサポートし、賛助する。
学びの途上であっても、過渡期であるという認識で、あたたかく見守る。
18. 文学の業態、実態、処世術のような裏のテクニック、
その基本精神も伝える教室を目指し、受講生の才能を活かせるようにサポートする
19. コトノハ文学教室の美学を信じる人を優先的に賛助するが、
コトノハを大切にしてくれる人、美学にあまり賛同していない関わりたいという姿勢の人も寛大に迎え、時間の制約の中で意見を交換する
20. 言葉を愛するための楽しい企画や、ワイワイ騒げる企画を作ることで、
文学界を盛り上げる教室であり続ける
21. 美と倫理、楽しむ心と競争心、これらは相容れないものという
日本の価値基準の土台を変更するための教室であり続ける

1. 南野一紀が執筆し続けている「南欧美学エッセイシリーズ」を、
経営理念や文学美学の源泉・拠り所とする
2. 世界・時代の価値基準を創造する勇敢さ・情熱、その源泉となる美やそれらの体現者に
奉仕するために、コトノハ文学教室は存在している
3. 日本語の美しさ、イタリアをはじめとする南欧文化への愛を基礎に、日本語の美質と南欧の美学の探究を絶えずおこない、教室運営や教育方針に反映させ、関係者や世界に発信する
4. 存在の悲劇性、存在の喜劇性、偉人伝的な歴史観、美人や精神の美人の美学、
これらを南欧文化の核心と捉え、絶えず熟考し、理念、方針に反映させる
5. 文学界の発展や、アーティストや文学関係事業者の人生のために寄与する
6. 受講生に議論の場を提供し、精神の成熟、美学の向上を図ってもらう
7. ひとりひとりの哲学で、自分とは誰かを問い、個性を花ひらかせるための道場であり続ける
8. 「もっとしゃべりたくなるから、今と未来が変わる」を合言葉に、
人々のコミュニケーションや執筆をひらけたものにする
9. 「過去は存在したことがあったが、現在、過去は存在していないし、観念的な時間においても過去は劣位である。なぜなら現在こそが、過去の回想や未来のヴィジョンを含む、時代が選んだ総合判断的な美学の結果であり、過去は結果にたどり着くための過程でしかないから」という時間の哲学を基礎に、自己定義の時間である現在をもっとも価値をおく時間とする
10. 古びない美学や古典に学び、運営や教育方針に反映させ、
文学界や人々の考え方やライフスタイルに新しい風を通す
11. ひたすら上を目指し、あくなき美を目指す限り、
人生は常に勉強だという観点から、大人の学びを人々に提供する
12. 言葉の発信や企画は、文学だからこそできる、
人々のアイディア創造力を刺激するため、
心の安らぎとコミュニケーションのよろこびをわかちあうためのものである
13. ジャムセッションのように、人々の精神のふれあいの場、
大型駅のプラットフォームのように、文学情報の交わる場であり続ける
14. 実用価値も高め、文学界・教室を世界に対する社会的説明責任を果たせるものにする。あるいは、講評や感想により、受講生の説明責任を果たす力を向上させる。
代表者個人は南欧にこだわるが、その手段の価値基準に、洋の東西を問わない
15. クーポン券の配布、文学コンサル、アーティスト紹介などの事業も、
理念や美学と直接、関係ない場合もあるが、それらを伝えるために積極的に行う
16. 精神美のみでなく、陽気さやファッションの美を追求し、
コトノハの独自性を活かしたキレイな教室・サイトを目指す
17. コトノハ文学教室を大切にしてくれる人を積極的にサポートし、賛助する。
学びの途上であっても、過渡期であるという認識で、あたたかく見守る。
18. 文学の業態、実態、処世術のような裏のテクニック、
その基本精神も伝える教室を目指し、受講生の才能を活かせるようにサポートする
19. コトノハ文学教室の美学を信じる人を優先的に賛助するが、
コトノハを大切にしてくれる人、美学にあまり賛同していない関わりたいという姿勢の人も寛大に迎え、時間の制約の中で意見を交換する
20. 言葉を愛するための楽しい企画や、ワイワイ騒げる企画を作ることで、
文学界を盛り上げる教室であり続ける
21. 美と倫理、楽しむ心と競争心、これらは相容れないものという
日本の価値基準の土台を変更するための教室であり続ける

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